【便乗してみた】美少女文庫作家と私(羽沢向一編)

さた、お久しぶりなパ×リ企画です。今回は羽沢向一さんなんですが……。
ぶっちゃけ、語ることないんですわ、これが。
だって私、この人の作品2つしか読んでませんし、そのどちらもハズレだったこともあり、心象はよろしくはないわけだったりして。
某コメントによると、

 羽沢さんは元々陵辱色の強い人ですからラブラブ要素はあまり強くなかったりします。デビュー作からして陵辱色が強かったから。だから二次元と美少女文庫を行き来できるんでしょうけど。
 羽沢作品の魅力は主人公が自分の持つ異能の力でどうやって女性を落とし、やるかにかかっているかと思いますそれがいやだと、あとヒロインに年上が多いのでそこも嫌だと羽沢作品は辛いかもしれません。

とのこと。見事なまでの私の嗜好とズレている。私は年上キャラより同い年以下のキャラが好みですし(決してロ○コンではない。絶対だ)、女性を力で落とすという感性もあまりないですし、陵辱に至っては趣味じゃないので、これじゃ仕方ない。
ちなみに、本家の作家名鑑では、別PNを含めるとかなり長い作家活動を送っているとか。歴戦の勇者というやつでしょうか。今年の夏頃にデビューした新人さんも、ずっと長生きしてほしいと切に願い次第です。

……羽沢さんのことに全然触れてないんだね。仕方ないね。
(Fin)

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(美少女文庫)トリプル押しかけメイド妻

やっと読み終わりましたぁ~。放置してててごめんなしゃい。
それじゃ、ホイホイとイきますか。


以前発売された『トリプル押しかけ許婚』の続編ともいうべき内容で、鬼江村や独自の『力』など踏襲されています。前作のキャラも主人公を含めちょびっと登場。前作のファンならニヤリとできることでしょう、
ただ、如何せん二番煎じの印象は拭えないのが辛いところでしょうか。
前作ではくららの毒舌によって毒状態になった読者が「( ゚∀゚)o彡゚ くらら! くらら!」と言ってたところでしょうが、ゆららもそのコピー(言い方悪いな……)のにしか見えず、『力』の設定の無駄や描写不足も目立つように見えます。(特に主人公の『言霊』)
あと主人公自身も若干難あり。歯の浮くような台詞の数々は、読んでいて( ゚Д゚)ポカーンですよ( ゚Д゚)ポカーン。こいつ頭に蟲でも湧いてんじゃね? 無理だ無理。ヒロインじゃなくて良かったわーあっ、スンマセン言い過ぎました。
ただ、相変わらずキレイな有末さんの挿絵、そして日常パートの面白さは安定してます。
なにより、従順子犬系の瞳子の存在がとてもいい。匂いをくんかくんかしてきゃうーんしてしちゃうところなんて可愛すぎる。こういうストレートに可愛いキャラって最近珍しいような? 瞳子ちゃんかわえー。

(Fin)


 
   ──総 評──
キャラクター:★★★☆☆+
ストーリー:★★★☆☆
エロス:★★★☆☆
イラスト:★★★★☆


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読み人知らず 

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(美少女文庫)妹ぺろぺろ

妹ぺろぺろ�E (美少女文庫)
鷹羽 シン
フランス書院
発売日:2010-11-19


このエロさは異常だっ! 鷹羽さんは化け物ですぜっ!!


をっと、取り乱してしまいましたね。失敬失敬。
さた、今回は久々の義妹モノです。最近は鬼ノ仁さんによる濃ゆいイラストと年上系ヒロインが続きましたは、今回は柔らかいタッチの成瀬さんのイラストと甘々で従順な義妹がヒロインです。更にロリ顔に巨乳で、チアリーディング部所属。まさに私のドストライク。

内容はとある雑誌を友達から読ませてもらった白坂みるくが、セクシーな美女が好みという義兄・陣のために彼から精液をごっくんさせてもらうというお話です。
よーするに精飲──フェラチオがメインということです。ホント俺ドストライク。あまりにもドストライクすぎてビビったくらいです。
そしてとにかくエロい。かなりエロい。半端じゃないくらいエロい。壮絶にエロい。もう他に表現する言葉が見つからないくらいエロイです。
序盤から飛ばす飛ばす。加えてみるくが性的に疎いということも手伝い、陣はエロエロなことを教え込んでいくわけですが、それをみるくはドンドン吸収していきますますエロスに磨きをかけていきます。
紹介したことがあまりにも多すぎて、逆にかけないくらいエロいシーンがありすぎます。オススメとかありません。全部オススメです。
それでも敢えて挙げるのでしたら、226ページから始まる裸エプロンのシーンでしょうか。裸エプロンというだけでも強力すぎるのに、バックから挿入しながらアイスキャンディーを舐めさせて擬似フェラさせるというスゴ技を見せてくれます。凄い発想だ……。


なんだか色々と精彩を欠いた記事で申し訳ありませんが、本当にスゴい作品なんです。義妹好きなら絶対買うべきだと思います。てか買え、絶対だっ!!
今後も出るであろう義妹モノでも、果たしてこれを越える作品は生まれるでしょうか? そう感じるくらいにこの作品は私の中で光輝く作品となりました。
私は今ここに、『My妹』を越える義妹モノが生まれたことを宣言します。


鷹羽さん、サイコーッ!!!

(Fin)


     ──総 評──
キャラクター:★★★★★+
ストーリー:★★★★☆
エロス:★★★★★+
イラスト:★★★★★


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(ニ次元ドリーム文庫)スク水メイドがご奉仕します!

スク水メイドがご奉仕します! (二次元ドリーム文庫 171)
神楽陽子
キルタイムコミュニケーション
発売日:2010-11-12

ずっと放置でスンマセンでした。連日連夜ずっと残業のターンだったもんで……。
昨日(木曜~金曜深夜)は26時まで仕事だったんです。3時間しか寝れなかったんです。疲れすぎると意識保つだけで精一杯で、妄想してる暇ないです。しかも明日日曜なのに仕事出ろとか。
誰か代わってください(以上私信終わり)


はい、いきなり全然関係ない愚痴で申し訳ありませんでした。
それじゃ、サクっといきましょうぞ。


神楽さんは前作『ボクのメイドは同級生』で好評を博しましたが、今回も続けてのメイドものです。
しかし表紙を見ていただくと分かると思いますが、何故かスクール水着を着用しています。こんなん表紙にされたら、反応せずにいられるかって話ですよ。ねっ?(聞くな)
まぁこんな格好してる理由は大したことじゃないんですがね。

ヒロインは年上幼馴染の桐生翠元令嬢で許婚でもあった白城紅亜。どっちもいいモノ(おっぱい的な意味)をお持ちなので、おっぱい星人にはオヌヌメ。
私はスイ姉派です。メイドというよりお姉さん属性が強めな印象ですが、主人公を可愛い弟的な意味で弄ぶ様が凄く可愛い。なにこのお姉さん、エロ反則すぎる。俺もお姉さんキャラからエッチに弄ばれたいわぁハイハイ無理無理諦めんしゃい。

今回も前作と同様に、物語は基本的にエロシーン主体で進みます。初エロシーン突入も簡単にたどり着きますし、以降もエロシーンのために前後のシーンが描かれる程度です。
内容はタイトル通り、全てのシーンにおいてスク水着用。他にメイドなんだからお仕置きもあったり、ご奉仕もあったり、ナチュラルにハードなプレイもあったりして、かなり満足。
特にアナル調教した後に失禁してしまった後始末を、雑巾使わせずにスク水で拭けってのには驚いた。ぜひそのシーンの挿絵が欲しかったです(←鬼畜


総論:水着はスク水に限る。異論は認めない。

(Fin)


  
   ──総 評──
キャラクター:★★★★★
ストーリー:★★★☆☆
エロス:★★★★☆
イラスト:★★★★☆+


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美少女文庫・ニ次元ドリーム文庫、11月の新刊

そろそろ寒さが身に染みる季節ですが、そんなときこそエロベを読んで興奮しましょうぞ。
読書週間ですし、身体も温まって一石二鳥DAZE☆

(11/13 AM11:00追記)
美少女文庫公式サイトでサンプルシーンが公開されましたので、リンクを貼っておきました。(画像をクリックするとページへ飛びます)
相変わらず読者ホイホイなフラッシュ画像だぜ……。これは買わざるを得ない(キリッ


ハイ、下世話な話はさておき。今月も色々と目白押しの模様です。

私立お嫁さま学園 (美少女文庫)
河里 一伸
フランス書院
発売日:2010-11-19

妹ぺろぺろ�E (美少女文庫)
鷹羽 シン
フランス書院
発売日:2010-11-19


今月の注目は、やはり久々の鷹羽さんの妹モノと、これまた久々の田沼さんの姉モノでしょうか。
鷹羽さんの妹モノといえば、鮮烈なデビュー作だった『妹chuchu』ですがこの表紙とタイトルから、期待させてくれそうですね! だってチュパチュパですぜ奥さん? よく検閲クリアーできたなw
そして田沼さんといえば、『妹は兄専用。』なんてものを出してくれましたが、濃厚なエロスと扇情的な表紙は今でも覚えてます。少々読みづらい文体やら視点移動やらが気に掛りましたが、今回はどうでしょうか?
河里さんは恐らく案牌でしょう。表紙はいつもの美少女文庫とは違った雰囲気ですね。なんつーか、爽やか系といいますか。爽やかな河里さんって想像がつかないねぇ……(ヲイッ
んで、帝王はまたまた『ツンマゾ!』のようです。前作で終わったじゃなかったのね。この作品につきましては既に私の手に終えない代物になっちゃったんで、申し訳ないですがパスってことで。誰か読んだ人感想教えてくださいw
期待度は、鷹羽>>田沼≧河里 ですかね。



一方、二次ドリ文庫ですが、

スク水メイドがご奉仕します! (二次元ドリーム文庫 171)
神楽陽子
キルタイムコミュニケーション
発売日:2010-11-12

アブないシスターズ (二次元ドリーム文庫 173)
千夜詠
キルタイムコミュニケーション
発売日:2010-11-12

プリボテ お姫さまデキ婚計画 (二次元ドリーム文庫 172)
筆祭競介
キルタイムコミュニケーション
発売日:2010-11-26

妹とメイドモノが同時……だと……?
なんだこのセカンドインパクトはっ!? 妹モノでいえば、鷹羽さんと合わせて二冊ですよ? 夢のような一ヶ月だなっ!
筆者陣も、そろそろ名前を覚えられた感じです。
神楽さんは前作から続けてのメイドもののようで、しかも今度はスク水メイド? それって昔誰かやってませんでしたっけ?(※1)まぁいいや、エロけりゃ文句ねーもん。
千夜詠さんは、一年ぶりですか? 『専属ツンメイド』以来ですが、今度は妹か。私の好みに合致しすぎなのは偶然ですよね?w サンプルの破壊力が半端ねぇっす。
M妹最高っ!
そして少し遅れて発売になる筆祭さんは、『ボテ』シリーズ第二弾のご様子(※2)。てっきりファンタジーが舞台かと思ったのですが、挿絵から察するにどっかの国のお姫様と、ってことですかね? 楽しみだ。
期待度は、千夜詠≧神楽≧筆祭 ですかね。


よし、明日から地獄らしいけど頑張るか! 漲らせながら(マテッ

(Fin)


(※1)誰か、っつか神楽さんご本人でした。『スク水メイドぱらだいす』という三年ほど前の作品のようで、今作はリメイク的な作品になるんでしょうか?
(※2)第一弾は『ツンボテ!』でしょうか? それとも昔っからやってましたっけ?

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(二次元ドリーム文庫)アブないシスターズ

アブないシスターズ (二次元ドリーム文庫 173)
千夜詠
キルタイムコミュニケーション
発売日:2010-11-12


ガチな意味で危ねーぞ、これっ!(エロス的な意味で)


さた、サンプルシーンですっかり期待を膨らませていた本作でしたが、良くも悪くも意外性に満ちた物語でした。

まず、気になったところから。
主人公が自慰もしたことがないという、クソ真面目な少年という設定。加えて天然朴念仁で馬鹿です(学校の成績自体は優秀らしい)。結果、悪友からエロDVDを貸し付けれられてもそれを何かの芸術作品などと思い込むとか、なかなか妹が誘惑してきてもノリ切れないとか、なかなか苛立つ男です。なんつーか、読者(と思われる読み手)とメンタリティが異なりすぎて、嫌というかなんというか……。まぁ終盤になれば吹っ切れますんで、序盤までは軽く堪えましょう。
あと、ヒロインは病み気味。繚(表紙右)は兄の部屋に隠しカメラを仕掛けて毎日盗撮。蘭(表紙左)は兄のものをとにかく何でも蒐集したがる性癖が(使用済み歯ブラシとか、シャツとか)。まぁこの辺は需要もあるでしょうから、一概にマイナスとはいえませんが。


……まぁでも、それを上回る良質のエロスがあるので、結果プラマイゼロです。つーかむしろプラスだわ、コレ!
繚のベビードール誘惑から始まり、蘭のナースコスプレ(強制)奉仕、繚のノー下着ブルマセックス、蘭のボンテージスーツセックス……と、とんでもないシチュエーションの連続。
加えて、繚はMで蘭はSという割り振りなので、一冊でヒロインを攻めるシチュとヒロインに攻められるシチュが同時に味わえます。個人的にはMヒロインが好きなので蘭のターンは少々読みづらいところもありましたが、概ね好印象。貧乳ボンテージは一種の様式美だと思います。まぁサンプルシーンでもあった繚のブルマのほうが破壊力大ですがw
特に気に入ったシーンは、第六章で繚を全裸散歩プレイさせるとこですか。蘭が止めなければもっと私好みの展開になったはずだったと思います(ヲイッ


ちなみにここ数日、あのサンプルシーンのせいで仕事中も上の空でした。誰か責任取ってください(知らんがな

(Fin)


  
   ──総 評──
キャラクター:★★★★☆
ストーリー:★★★☆☆
エロス:★★★★☆+
イラスト:★★★★☆


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(美少女文庫)お嬢様(わたし)のメイドは男の娘(こ)!


kた! ××ナ×ヒロインkた! これで勝つる!
……えっ? 実は男だって? 馬鹿野郎っ! こんな可愛い子が女の子のわけがないだろっ!(支離滅裂)

さて、×タ××ヒロインが私に妄想だった事実に絶望してしまったことは放っておいて、レビューレビュー。今回はお久しぶりの天野都さんです。
前作『撮っちゃうよ? 生徒会長さん』で大いに満足させて頂きましたが、今回は「男の娘」とニッチな属性で攻めてきたようです。
いや、「男の娘」自体はそれなりに浸透している属性とはいえ、それを盛り込んだポルノ作品とは……?

ヒロイン・武川月子は竹を割ったような真っ直ぐな、しかし融通のきかない分かりやすい武人キャラ。先日紹介した氷雨以上に頭の固い娘のようです。対して深海ひなたは、天真爛漫で純粋無垢な箱入り娘(男ですが)キャラです。
どう考えてもキャラ設定が逆転している感じですが、それこそが本作のミソでもあります。
サブキャラとして、爆乳痴女(気味)のレズビアン・カレン=河原崎も要所要所で絡んできますが、個人的にはお邪魔虫だった気分ですかね(月子にとってはまさにそう)。ただ、いいことも言うんです彼女。終盤にひなたを無理矢理男子校へ転入させた際、ホモの不良ひなたを女だとカン違いした不良に襲われそうになるシーンでは、息のあった連携を見せることもあり、一概に嫌味なキャラというわけでもなさそうです。

物語は、男の娘という第三の性別だと偽られて育てられたひなたを、主人である月子が男らしく鍛えるところから始まります。前述した性格の月子なので、男なのにメイドであるひなたの存在を彼女は看過できなかったんです。だが徐々に月子の中に、そのままのひなたを愛そうという気持ちが芽生え始めるんですが、お邪魔虫のカレンがいらんことをしてくれたせいで月子はひなたに対して不安を抱き、彼が他の女に色目を使われないように男子校へ追いやってしまうんです。
上記のくだり、デビュー作の『ふたご学園ヘブン』でもやってましたね。主人公の祥が他のヒロインとエッチな関係に及ぶくらいから、別の学校へ転入してくれたほうがいい、とヒロインの菜摘が言ってました。双月学園に入る羽目になったのは彼女のせいなのに、何勝手なこと抜かしてやがるこのアマと当時は思いましたが、まぁあれは過去のことですよ。もう時効です。

んでもって、カレンが月子へ言ったちょっといい台詞。

「男らしさってなんデスカ? ドウシテ、ヒナタを男らしくナイなんて言うんデスカ? ズボンを穿いて乱暴な言葉を使って、武術を身に付ければ、男らしいってコトになるんデスカ? アナタは、ヒナタの主人なのに──使用人をありのまま、受け入れてあげるコトもできないんデスカ!?」

この台詞がなかったら、コイツ完全にお邪魔キャラだったよね……。


エロシーンにおいては、意外と隠語が多めで驚きました。月子がひなたを焦らすシーンも多いので、悶えるボクっ娘(いや男なんですが)を見たい人は、オススメでしょうか?


全体的には、色々と変化球なお話、という印象でしょうか。少なくともオーソドックスとは一線を画する内容かと。龍牙翔さんの挿絵が気に入ったのなら、読んでみるのもいいかもしれません。

(Fin)


  
   ──総 評──
キャラクター:★★★☆☆
ストーリー:★★★☆☆
エロス:★★☆☆☆+
イラスト:★★★☆☆+


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(美少女文庫)サムライガールは俺の嫁!?

サムライガールは俺の嫁!? (美少女文庫)
みかづき 紅月
フランス書院
発売日:2010-10-20

まさかのサムライガール再来……とな?


つぅわけで、またまたみかづきさんの「俺嫁」シリーズです。
今度のヒロインは、なんとサムライガール。とはいえ、デビュー作で登場した彼女(※1)とは全くの別人です。
ヒロインの真田氷雨(さなだ ひさめ)は江戸時代からタイムスリップしてきた別式女(※2)で、真田家没落の原因となった徳川家の末裔である主人公・徳川大輔を未来にて抹殺しようと企むわけですが、紆余曲折あって二人が交わってしまった結果、盟約の契りということで氷雨は大輔の嫁となってしまうわけです。
まぁ色々ツッコミたいところがありますが、まぁ軽く流しましょう。大事なのはそんなところじゃないんで(ヲイッ

今回の注目は、やはり江戸時代のエロスでしょうか。江戸48手と呼ばれている江戸時代のエロスは、現代でやってることはそれほど変わっていないようで、氷雨は懐に「色道指南書」という書物を携帯するほどエロスに精通しているようです。(マテッ
あと、武人然とした氷雨が徐々に主人公の嫁として女性の柔らかさを得ていく過程が、日常シーンを交えて丁寧に描写されていたり、仇敵である主人公と結ばれたことによって当主である妹の月刃(つくば)と戦う宿命を背負わされた不幸など、色々と見所は多いです。
「俺嫁」シリーズは、こうした単純なエロスに留まらない厚い物語なところが魅力だと私は思います。

まぁその影響なのか、(前作・前々作と比べれば多いとはいえ)エロスの破壊力とか火力はそんなに高いほうではないのが難点と言いましょうか。ただ物語の雰囲気を考えれば、これは妥当なものなので、致し方ないかと。
そんな中で私が好きなのは、197ページから始まる裸割烹着プレイ(エプロンじゃないところが氷雨らしい)ですかね。割烹着なんで大して露出はしてないんですが、妙なエロスを感じ取れて、大変ようございました。
でも一番最初の足コキも良かった。おまけに自分で出した精液を顔に塗りつけられる……だと……? すごく興奮するじゃないkなんたる屈辱! でもそれがいい!(コラッ

ところで最後に出てきた月刃サン。自分のことょぅじょとか言ってましたが、アンタこの時代の法とか勉強した時にナニ余計な勉強してんですか。やはり現代の乱れたヲタ知識は危険なんじゃ……w


(Fin)

(※1)「サムライガール」のヒロイン・久遠刹那(くおん せつな)のこと。そういや彼女もポニテ少女でしたね。
(※2)大奥の姫を警護する、武芸を極めた女性。Wikipediaには載ってませんでしたが、単語自体はいくつか載ってました。


     ──総 評──
キャラクター:★★★☆☆+
ストーリー:★★★★☆
エロス:★★☆☆☆+
イラスト:★★★☆☆


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プロフィール

フミツキマサヒト

Author:フミツキマサヒト
オタク属性持ちの社会人。美少女文庫とは06年くらいからの付き合いで、そこからズルズルとJPへのめり込む。(義)妹とメイドとツンデレと×ェ××オが好き。
※画像はAuthorと関係ございません。

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