天然お嬢様は無垢でMで幸せで (美少女文庫)

 
天然お嬢様は無垢でMで幸せで (美少女文庫)

「神さま、もっと痛気持ちよくしてください!」お馬鹿で純粋無垢な大友真澄──ユキオを神だと誤解した爆乳お嬢様はどんなエロ命令だって聞いてくれる!おっぱい堪能! 処女ご馳走様! ごっくんフェラ! Mな身体を好き放題!! イジメるほど、どんどん彼女にハマっていく!


8月新刊はアタリ続きですなぁ……。これも期待していいのかな?
ということで、今日は葉原さんの新作でおま。


◆ストーリー
さすが葉原さんだ。エロいし笑える。私はこーいうのを読みたかったのだよ!
一般ラノベ進出から結構な日も経っていることからか、日常パートだけ切り取ってみてもなかなかの面白さ。壺神とか、天然ゆえに主人公を振り回すヒロインの奇行とか、あと台詞回しも絶妙。くだらないんですが、そこが笑えるw
内容的には、性的に無垢な真澄お嬢様から神様と誤解された主人公・ユキオが、彼女を弄って弄ってエッチしちゃう、エロス重視なお話。でも前述したとおり、バカス(笑)な物語なので、読み物としても秀逸かと。
個人的に好きだったのは、お付きメイドのイツキとの(エロス的な)攻防戦。S同士の顛末がどうなったのかは推して知るべしですが、読んでるだけでホント笑えるw


 ◆キャラクター
意外と珍しい天然お嬢様キャラな真澄と、口の悪いクール忍者メイドのイツキ。
真澄が性的に無知なのは今更ですが、それ以外でも箱入りなので改札口すらまともに通れない始末。ユキオに泣きじゃくりながら助けを求めるシーンなんて萌えるわコレ。一緒に登校してあげたい。
イツキもなかなかにサディスティックで、私興奮してしまうナリよ(おい)。ギャグテイストな葉原テイストで上手く笑いに昇華できてるので、読んでいて飽きないですね。


◆エロス
性的に無知な真澄をエロ洗脳していくのが大体の流れ。しかも痛いのが気持ちいいらしいので、否応にも内容は激しくなるわけで。うーん、素晴らしい。
それに加え、前述したイツキとの攻防戦なんかが入ると更にテンションが上がります。挿絵があまりないので分かりづらいですが、ロリなイツキからサディスティックに責められるシーンとか、もうこれ拷問じゃなくて(読者的に)ご褒美じゃね? って気がしてなりませんw それでいて最後はもちろん大逆転。ロリサディスティック忍者メイドを屈服させたエクスタシーはエントロピーを凌駕する勢いですよ。いあぁ、葉原さん最高!(おい
ちなみに、あえて文句をつけるならば、せっかくの真澄お嬢様のおっぱいでパイズリさせなかったのが悔やまれるくらいでしょうかね。


◆イラスト
kinoさん
という方が挿絵を描いてるんですが、……初めて見た方ですね。ドストレートに萌える絵で大変興奮いたしました(こら
これが葉原さんの毒牙にかかってあんなことやこんなことになって、挿絵のクオリティーはヤバいくらいのエロティックです。特にウェディングドレス装備時のシーンとか危険すぐる。275頁がお気に入りです。
……しかし真澄とイツキが並ぶと、本当にイツキのロリさが目立ちますね。犯罪チックだわw


◆総評
やべぇよ……。やべぇよ……。☆100個あっても足りねぇよ。
やはり葉原さんは化け物です。本当にありがとうございました。
次回作も期待しております!



ストーリー:★★★★☆+
キャラクター:★★★★☆+
エロス:★★★★★
イラスト:★★★★★



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肉食生徒会長サマと草食な俺 (美少女文庫)

 
肉食生徒会長サマと草食な俺 (美少女文庫)

「これが本物の××なのね!」夢中でかぶりつく生徒会長! 大和撫子な未織先輩が、××大好き肉食女子だったなんて!? バージン美獣に食べられて、初デートはソープ奉仕&痴漢プレイ! 「今度は激しくレイプして!」なんて言われたら! 肉食乙女にイチャイチャ搾りつくされるBoy meets Girl!


さて、それでは本レビューいきます。
今作は、第7回美少女文庫新人賞受賞作品だそうで、つまり新たな作家誕生ということだそうです。
やったね編集Mさん! 売り上げが伸びるよ!(おい


◆ストーリー
正直、それほど唸るようなお話ではなく、想像の範囲を逸脱するほどの奇天烈さはありませんでしたが、堅実で分かりやすいお話だったなという印象です。
エッチに興味津々なヒロインから襲われる形で初体験をしてしまい、そのままヒロインに振り回される形態も、結構既出ですしね。「ツンマゾ!」とか「縛って愛してお嬢様!」を思い出しました。
ただそれゆえに安心して読み進められ、お話に没頭できたということもありました。「先の展開が読めるベタなお話」は、別に嫌いじゃないですよ? その中でどういう個性を出せるか、それを見つけるのも楽しいですし。ただ今作だけでは黛さんのカラーを読み解くまでにはいきませんでしたが、それは2作目以降に期待ですかね。
ただ、エピローグで出た過去の2人の出来事があんまり後々に活きなかったり、未織パパとの確執が唐突に出た印象を受けたのは、少々気がかりではありましたね。


◆キャラクター
清楚な見た目に反して、実はエッチ……という切り口はよくよくありましたが、それを「肉食系」と表現したのはなかなかに面白かったかなと。ただ未織本人は「肉棒食系女子」なんてお茶を噴き出すナイスフレーズを言ってくれて、しかしそのフレーズは的を射ていてさすがと唸りました。
そして主人公にしても、顔が怖いけど実は中身はそんなでもない、ラノベでは最近見かける種類のキャラですかね。でもエロベ的には珍しいかも。ただ別に草食って感じでもなかったとは思うんですよね。むしろコイツが肉食っぽいような。まぁタイトルは語呂的なものがあったんだと思ますがね。
ちなみにごまさとしさんのイラストで主人公が結構イケメンに描かれていて腹が立ったのはここだけのお話。男の嫉妬は見苦しいね、ハイ。


◆エロス
肉棒食系(笑)を謳うだけあり、フェラが多めでしたかね。まさに俺得! その代わり、本番の尺が少々短い印象……というか、エロシーンそのものの尺が短いような気がしました。
ただ短いからマイナスということはなく、むしろその短い尺の中でも濃度は十分あったかと思います。でも、もうちょい尺は欲しかったかなぁ……w
構図としては、未織から誘って精一郎に喰われるパターンが多め。後半からは精一郎がガツガツ未織を喰っちゃうので、なかなかに燃える。
シチュとしては、ソーププレイとか痴漢プレイとか夜の公園でコスプレ(といってもマント羽織っただけ)と、結構バリエーション豊富。特にソーププレイはなかなかに淫靡でございました。お店に行きたくなったよ嘘ですよ勿論?w


◆イラスト
ベテランの貫禄を見せ付けたごまさとしさんのイラストは、今回も鉄板でしたね。未織の猫耳っぽい髪型とか、すごくいいデザインだと思います。上手く彼女のキャラクターを分かりやすく表現できたなぁと感心しました。
淫靡さはまぁ足りませんが、可愛さは相変わらず抜群でしたね。41頁の八重歯出しながら弁当がっつく未織が可愛いこと可愛いこと。でも215頁の挿絵もなかなかのエロス具合出てましたよ! そういう表情が一番劣情をそそるのよ!(おい


◆総評
うむ、なかなか手堅い作品でした。悪いところもそんなになく、むしろ良いほうだったんですが、ぶっちゃけコレといった特徴が「肉棒食系女子」だけだったのが、インパクト的に弱い感じでしょうか?
でも過去の新人さんも、1作目から自分のカラー全開でいけた人がそれほど居たわけじゃないので、2作目に期待、ということですかね。
少なくとも、2作目も是非とも読んでみたい感じですね。というわけで、次回作も楽しみにしてます! 頑張れ!w


ところで、何故か誰も言わないので、私が言います。
表紙のタイトルデザインがさ、某ラノベの「僕は友達が少ない」に似てね?w


ストーリー:★★★☆☆
キャラクター:★★★★☆
エロス:★★★★☆☆
イラスト:★★★★☆



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放課後さいみんクラブ (美少女文庫えすかれ)

 
放課後さいみんクラブ (美少女文庫えすかれ)

結愛&翼&陽葵「すごく恥ずかしいのに 好きなキモチがとまらないの!」潔癖生徒会長の広瀬結愛が──どんなエッチな願い事だって叶えてくれる! いつもケンカばかりの二宮翼が──素直になって喘ぎまくり&ご奉仕しまくり! ナマイキだった妹の陽葵が──お兄ちゃん大好きっ娘に変わって嫁宣言!  未来から来た少女たちがくれたのは、なんと無敵の催眠パワー!  高嶺の華との初体験! 修羅場から一転、ハーレム婚! ついには、学校公認の孕ませカップルへ!!


さてさて、新人さんもご登場で大盛り上がりの8月新刊レビューです。まずは河里さんから。


◆ストーリー
いつもの河里さんならば、ストーリーなど無いが如し……と言うべきでしょうが、今回は色々と面白い設定がちらほらあります。
まず、そもそもタイトルにもなっている催眠能力は序盤に謎の幼女より与えられたものなんですが、その幼女の正体は未来から来た自分の娘たちだったんです!
なんでも、自分自身の存在が揺らいでしまっていることを自分たちの能力で感知した娘たちが、自分たちがいる未来を確定させるため、自分の父親――つまり主人公の恋路をサポートし、ヒロインたちに自分たちを確実に孕んでもらおうと、時間遡行してきたというのです。
……よもやこんな大それた設定を作ってくるとは思いもよりませんでしたばい。河里さんの発想力に脱帽です(まぁ最近アニメ放映されている某アニメに影響されたであろうことは容易に想像できますがw)
更に、主人公の精子にはヒロインの能力を増幅させて子どもたちへ遺伝させる特性がある、という設定も登場し、どこかの某美少女文庫作家さんが書いてる鬼江村シリーズの村長さんと似ているような気がしないこともないです。
それに関連して、主人公がアニメオタクという設定もあったためか、作中で色々と鬱陶しいくらいに小ネタが散りばめられてます。それと同業者のネタとか。「好き好き大好き好き好き」とか、どっかで聞いたような……。
単なる催眠能力の設定付けに留まらず、色々とぶっ飛んでくれた今作は結構強く印象に残りましたね。面白かったです。
なんかこの娘たち3人で二次創作できそうですね。某ダイバージェンス的なやつで。そして「失敗した失敗した失敗した」とか言わせたい(ヤメロ


 ◆キャラクター
ヒロインは、委員長兼生徒会長の広瀬結愛(ひろせ ゆあ)、幼馴染で元陸上部エースの二宮翼(にのみや つばさ)、実妹でチアリーデング部員の神崎陽葵(かんざき ひまり)の3人。
お気に入りはもちろん陽葵。だって実妹だから。普通彼女でしょ常考(おい)。ちょいと小生意気な娘が素直になると、グッと来ますよね?(他の2人もそうですが) あと金髪ツインテだし、何より「お兄ちゃん」と呼んでくれるヒロインが最強じゃないわけがない!(`・ω・´)キリ
あっ、あと翼が美少女文庫でも珍しいボクっ娘でした。あとピンクのショートカットって珍しいですよね。可愛いのぉ。



◆エロス
催眠術という能力があった割には、あまりマニアックなプレイには走ったりしなかった印象ですね。極めてオーソドックスなエッチがほとんどでした。
あくまで催眠術はヒロインたちを篭絡するまでに使われるだけで、エロス自身にはそれほど干渉していなかったようです。まぁ感度操作とか痛みの快楽変換くらいはありましたが、これは個人的に地味な使われ方だなぁと思ったので。
どうせなら「動物の格好をしてまぐわうことは自然なことなんだよ」とか教え込んでアニマルコスプレエッチとか、「痛くされるのは気持ちいいことなんだよ」とか教え込んでSMプレイとかあっても良かったと思うんですよ。
……うん、全部私の趣味ですね。ゴメンナサイ。


◆イラスト
安定の有子瑶一さんクオリティー。文句なしです!
ただ強いていえば、催眠術という設定を反映してか、ヒロインたちの瞳に特殊加工が施されていた(俗に言うレイプ目)のが少し気になった感じですかね。なんだろう、ちょっと怖かった。多分ヤンデレを彷彿とさせる目だったからかもしれません。
でもおっぱいとかふつくしかったし、ボテったおなかも上手に表現できてたと、結果プラスです。だからおkっす!


◆総評
意外にも設定的に楽しめた一冊でした。でも中身はいつもの河里さんだったかな? という感じ。
エロスの項では冗談半分で言いましたが、もっと催眠術をエロス的に使っても良かったと私は思うナリ。
次回作に期待しまする!


ストーリー:★★★☆☆+
キャラクター:★★★★☆
エロス:★★★☆☆+
イラスト:★★★★☆



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コミケ参加の美少女文庫作家の素顔に迫る!

さた、
向こうのブログでコミケのことを書きましたが、そもそも私が参加しようと思った最大の理由は、青橋由高さんと水無瀬さんごさんのご両名が参加されるという情報をゲッツしたからでございます。

で、向こうのブログでの記述の通り、無事に接触成功! 初めて青橋さんと水無瀬さんの素顔を拝見させていただきました。とはいえ、あんまり色々は書けないんでさらっと。
まず両者とも……、恰幅のいい方でしたw 特に青橋さんは、昔会った専門学校の講師になんとなく似ていたような気がしまする。水瀬さんは私と同世代で確かわずかに年下だった気がしたんですが、外見だけ見れば全然年上っぽかったです。まぁ外見なんてあてにならないもんですが。

そして周囲の迷惑を顧みないでご両人と何分間か会話させてもらいました。
とはいえ、建設的なことは何ひとつ言えずじまい……。己の会話のレパートリーに無さに絶望した。
青橋さんには「新作、期待してます」と軽くジャブ。「ご期待に沿えるかどうか……」とご謙遜の様子でしたが、鬼江村シリーズなら問題ないですよ、多分(おい
水無瀬さんとはなかなかいいお話ができた気がします。今度の新作が9月発売確定という情報(ブログでも言ってましたが)や、フタナリ好きなら「えすかれ」とか「ヴァージン文庫」とかどうですかと無茶ブリを入れたり(迷惑な奴すぐる、俺)、「一般ラノベでもオリジナル作品出せるといいですね」と言って「トップシークレットです」と返事が戻ってきたり(きっぱり否定しなかった辺りに何かを感じますなぁ……)。
うーん、すごくいい体験させていただきました。


さてさて、図々しくもサインをお願いしましたところ、お二方とも快諾してくださいました! 謝謝!!
水無瀬さんには1・2作目(3作目は運悪く売り切れでしたOTL)の表紙裏に、青橋さんは以前アニメイトで入手しましたくらら・ゆららポスターにサインを頂きました(折り目ついた汚いナリで済みませんでした。もっとガッチリ包装しておくべきだった……)!
しかしながら、これも現在手元にありません。明日の午前、戦利品を一緒にやってきます。写真をうpしたいと思いますんで、それは後日に。

あっ、勿論ご両者の出展物も買わせていただきました。明日以降、ゆっくり拝見させていただきます。


というわけで、まず祝辞を。
青橋由高先生、水無瀬さんご先生。お忙しいところ、くっだらねぇ会話に付き合って頂きましてありがとうございました。
あとサインの件も、ありがとうございました。神棚に入れて飾ります(おい
お二方の今後の発展を、心よりお祈り致しております。

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お嫁な生徒会長 (美少女文庫)


お嫁な生徒会長 (美少女文庫)
わかつき ひかる
フランス書院
発売日:2011-07-20

「私たち、愛し合っているんです!」偶然助けた逃亡花嫁は生徒会長の桜庭梨果!? 口裏合わせで始まった偽装だけど甘~い新婚生活!


さて順番が前後してしまいましたが、今夜は続けていきまっそ。
というわけで、「お嫁な生徒会長」です。


 ◆ストーリー
うむぅ……。なんというか、序盤が苦しい感じですかな。
JPは大なり小なりぶっ飛んだり無茶な展開が多めだったりしますが、今回はとりわけ苦しいように思えてしまいました。恐らく、梨花の両親が輝也を「本当に好きな人」と勘違いしたり、梨花が彼の子を身ごもっていると錯覚してしまった理由が苦しいからな気がします。
それから、久々に出てしまったわかつきさんの悪い癖なのか、疑心暗鬼する主人公(今回は多少なりとも仕方ない部分がありますが)。てか初体験の時点で血が出てるかどうかで分かりそうな気がするんですが……?
とはいえ、中盤辺りは誤解やわだかまりも解けて、嬉し恥ずかし擬似新婚さんごっこが展開され、見ててニマニマできるシーンもあり、全体的に見れば決して悪い出来ではありません。
ただ、「プラスよりマイナスが目立ってしまった」印象が強かった気分ではあります。うーん……。


 ◆キャラクター
ヒロインの桜庭梨花(さくらば りんか)
は、タイトル通り生徒会長でありますが、それ以外に昔主人公の矢板輝也(やいた てるや)幼馴染であったという設定もあり、属性的には生徒会長+幼馴染、ということになります(とはいえ、長い期間離れていたので属性としては弱いですが……)。
生徒会長といえば、美少女文庫的にはハイスペックな残念っ娘が多めだったりしますが、彼女は「優秀な人間を『演じている』努力型ヒロイン」であり、結構珍しい部類だったりします。
わかつきさんの生徒会長ヒロインといえば、以前「ナイショの生徒会長」の片倉志帆がいますが、彼女もどちらかというと「努力型ヒロイン」な印象でしたね。ただ志帆が「ストレス発散のために派手な下着をつけている」「オナニー狂い」な性癖があったのに対し、梨花はそういうものが特にありませんでしたね。
正直言えば、ちょい彼女は地味かな? という気がします。純朴な感じといえば聞こえはいいかもしれませんが、私の抱いていた「生徒会長像」に合致しなかった分、イマイチ乗れなかったのも事実です……。うむぅ。


◆エロス
この項目では、いつものわかつきさんという印象。子宮頚管粘液、バイブやローターなどのアダルトグッズ、それらを利用した恥辱プレイとか。
ちょいといいなと思ったのは、裸エプロン+バイブ・ローター装備させて、コート羽織って外出という露出(?)ネタ。わかつきさんらしい、プチSMプレイですね。
あとラストのウェディングドレスでプレイ。これは男のロマンといっても過言ではない! こういうのが分かってる作家さんは私の大の好みですっ!!



◆イラスト
「きみづか葵」さん
といえば、私が美少女文庫を知る以前から知っていた、有名な絵師さんですよね。当時読んでた美少女ゲーム雑誌でも度々見かけましたし、綺麗な絵柄の方だと思ってました。
当然期待しておりました。カラーは言うに及ばずなんですが、モノクロが……ん? という感じ。もしやきみづかさんはモノクロが苦手なお方? それともカラーにするとクオリティー補正がかかるとか?
何はともかく、これは大誤算。もし表紙買いしようとしてる方がいましたら、必ず公式サイトのサンプルシーンでモノクロイラストを確認することをオススメします。


◆総評
うーん。総合すると、今回は厳しかった感じですかね。爆発的にマイナスがあったわけではないんですが、ちびちびと減点が積み重なって気づけば……的な感じ。ホント、悔しいですね。
いつかまた生徒会長モノでリベンジをして頂きたいと思う次第です。



ストーリー:★★☆☆☆+
キャラクター:★★★☆☆
エロス:★★★☆☆
イラスト:★★☆☆☆(カラーは★★★★☆)



水響風
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デキる妹はイヤですか?2 (二次元ドリーム文庫)

 
デキる妹はイヤですか?2 (二次元ドリーム文庫 194)
089タロー
キルタイムコミュニケーション
発売日:2011-07-22

年頃になってツンツン、クールな妹たちが、ある事件をきっかけに幼児化!「お兄ちゃん……赤ちゃんつくろ?」と言い出して!?


kた! 089タローさんの妹モノkた! これで勝つる!
というわけで、二次ドリ文庫の「デキ妹」レビューだす。


◆ストーリー
義妹が2人という
点では前作と似せていますが、基本兄ラブだった前作とは違って今回は兄にツンケンだったり距離を置かれたりと、少々寂しい状況からスタートします。
とある日、妹2人が落雷の衝撃で幼児退行したことにより、奥底に隠していた兄ラブが全開となって兄にエッチなこと(正確には子作り)をねだり、爛れたエロエロ性活が展開される、という塩梅です。
こうなると雰囲気は大体前作と一緒。後はただただ、妹たちに中出ししまくるお話になります。締めも前作同様、妹たちを孕ませて幸せエンド。幼児退行してしまった2人も、元に戻ったものの……? という感じで、なかなかグッドでした。
ちなみにキャラ萌え主義な作品なので、ドラマチックなストーリーはほぼなし。ストーリー重視の方はご注意をば。
さらにこの作品、「2」と書いてますが、コンセプトを似せた別作品なので今作からでも読めます。ご安心をw


◆キャラクター
ヒロインは、主人公・御小森娠悟(みこもり しんご)双子義妹(再婚相手の義母の連れ子)である、姉の実玖(みく)(表紙左)と妹の芽衣菜(めいな)(表紙右)の2人。実玖は美乳な元気系、芽衣菜は巨乳なクール系の属性といったところでしょうか。
物語序盤でツンケンされたり距離を置かれたりというのは、思春期特有の兄離れとは別に、大好きな兄への照れ隠しの面がそうさせていたわけです。そんな彼女たちが、落雷の衝撃で天真爛漫な無邪気な性格になってしまったものだから、それはもうお兄ちゃん大好きラブラブオーラ出まくり出まくり。
落雷後の性格は、実玖→オープンな小悪魔系。芽衣菜→奥手な恥ずかしがり屋系、な感じ。なんつぅかもうギャップ萌えの効果は絶大だぜっ!


◆エロス
「デキる」というタイトル通り、デキる→妊娠→子作り、的なエロシーンが大半。ほぼ当然のことながら中出しカーニバル状態。とはいえ、フェラとかパイズリとかもあるので、ソッチ系が好きな方も大丈夫。まぁ私のことなんですが(おい
シチュエーション的には特殊なことはさほどなく、オーソドックスな感じでしょうかね。でもキャラ補正かかりまくってるのでもうエロイエロイ! 妹たちの蕩ける様子とか甘える様子がこれでもかと描写されており、脳汁とか変な汁出まくり。ホントご馳走様でした。
最高に良かったのは、終盤でウェディングドレスを着たエロシーンが出たこと! 妹モノでウェディングドレス出すとか、もう本当に089タローさんは神様じゃないかと思った。てか神様だべ?(おい
あと憎い演出だと思ったのが、189頁辺り。実玖と芽衣菜がエッチの最中に頭を打って幼児退行から元に戻ってしまうんですが、元に戻ってしまって困惑→兄への反抗心→でもエッチの気持ちよさに蕩けて絶頂、という素晴らしいコンボが展開されます。いいセンスですな089タローさん!


◆イラスト
前回から引き続き、挿絵は「あここ。」さんが手掛けてます。
相変わらずのハイクオリティーに脱帽です。汁っ気成分も幾分か増量されたようで、挿絵だけでイける感じ。ふぅ……(マテ
ベストピクチャーは239頁。エロいウェディングドレスをこれでもかと堪能できます。ちなみに217頁の挿絵は、前作では描かれなかったボテ腹の妹たちを見ることができます(とはいっても、心なしか「膨らんでる」程度の描写なのですが)。孕んだ妹ってエロいよね!


◆総評
余裕の089タローさんだ、エロスが違いますよ。
(コ○ンドー風に)
妹モノ好きならば突貫しても安心アンコールワット! 四の五の言わずに是非どうぞ!


ストーリー:★★★☆☆+
キャラクター:★★★★★+
エロス:★★★★★+
イラスト:★★★★★+

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8月のJP新刊情報

どうも、最近色々と忙しいようなマサヒトです。
7月の新刊がまだ大分残っている今日この頃、8月だというのに結構涼しいです。過ごしやすいからいいような気がするものの、暑くない夏とか、すっげぇ寂しいです。
まぁ暑くなるなら、別の方法があるんですけどね? そう、JPを読むのだよっ!!(これが言いたかっただけ)

……宣伝下手クソですね。すみません。
それじゃチャッチャと紹介行きますか。

天然お嬢様は無垢でMで幸せで (美少女文庫)

「神さま、もっと痛気持ちよくしてください!」お馬鹿で純粋無垢な大友真澄──ユキオを神だと誤解した爆乳お嬢様はどんなエロ命令だって聞いてくれる!おっぱい堪能! 処女ご馳走様! ごっくんフェラ! Mな身体を好き放題!! イジメるほど、どんどん彼女にハマっていく!



肉食生徒会長サマと草食な俺 (美少女文庫)

「これが本物の××なのね!」夢中でかぶりつく生徒会長! 大和撫子な未織先輩が、××大好き肉食女子だったなんて!? バージン美獣に食べられて、初デートはソープ奉仕&痴漢プレイ! 「今度は激しくレイプして!」なんて言われたら! 肉食乙女にイチャイチャ搾りつくされるBoy meets Girl!



トリプル押しかけお姫様 (美少女文庫)

「わらわたちと“交配”しようぞ?」ちょっと露出狂な中東の姫君サーラに、金髪ドリルまで性感帯な騎士姫アンリ。さらに、猫かぶりの毒舌巫女姫うららまで! 3人の美姫が子種求めて誘惑合戦!? 処女を捧げ、心も結んで──どんな暴走性欲にも応えてくれる姫たちとのかけがえのないラブハーレム!



放課後さいみんクラブ (美少女文庫えすかれ)
放課後さいみんクラブ (美少女文庫えすかれ)
河里 一伸
フランス書院
発売日:2011-08-19

結愛&翼&陽葵「すごく恥ずかしいのに 好きなキモチがとまらないの!」潔癖生徒会長の広瀬結愛が──どんなエッチな願い事だって叶えてくれる! いつもケンカばかりの二宮翼が──素直になって喘ぎまくり&ご奉仕しまくり! ナマイキだった妹の陽葵が──お兄ちゃん大好きっ娘に変わって嫁宣言!  未来から来た少女たちがくれたのは、なんと無敵の催眠パワー!  高嶺の華との初体験! 修羅場から一転、ハーレム婚! ついには、学校公認の孕ませカップルへ!!



妹のリップバージンはお兄ちゃんのもの! (二次元ドリーム文庫 196)

アクシデントから妹の千佳に早漏矯正の特訓を受けることになった友治。挑発的な唇でフェラやマッサージをされ耐性がつくどころか!?
※発売日が9月へ延期になりました。


お嬢様は妄想厨!? 幼馴染といちゃエロ性活 (二次元ドリーム文庫 198)

没落した元セレブの幼馴染を居候させることになった少年。妄想癖全開の世間知らずお嬢様との勘違いから繰り広げられるエロコメディ!



ハーレムテンプテーション (二次元ドリーム文庫 197)
竹内けん
キルタイムコミュニケーション
発売日:2011-08-16


忍者集団に所属する少年は、ある女領主を篭絡するためにエッチな修行をすることに。魅惑のくノ一たちとの秘密の特訓が始まる!


まずは美少女文庫から。
葉原さんは先日、「ツンマゾ」プレミアムカバー版で色々と注目を集めましたが、今回は前作と同様に通常レーベルでの登場のようです。前作は読んでないんですが、葉腹さんは相変わらずなんでしょうか? 挿絵のkinoさんは初めて見る方ですが、随分と可愛らしい絵柄ですね。これがハバラードの手に堕ちるのか……wktk(ヲイ
続きまして、黛ましろさん。この方は、第7回美少女文庫新人賞受賞作家さんなのです! 美少女文庫に追い風を吹き込む、新しい才能の登場のようですね。紹介文や表紙からではまだその片鱗を窺えませんが、果たして実力や如何に……?
そしてエース、青橋さんと河里さんのご両名。青橋さんは夏コミにも参加されるということで、今めっちゃお忙しいようですw 今回出る新作の番外編を同人誌で先行させるということで、興味のある方は是非に。肝心の作品のほうは、夏のお楽しみである有末さんとの「おしかけ」シリーズ最新作のようです。今後はお姫様か! そしてまたまた登場(らしい)高松ヒロインとおぼしき少女……。毒舌はぁはぁ(こら
河里さんはえすかれノーベルでのご登場。なんと催眠モノに挑戦らしいぞ!? 個人的に催眠ネタは巽さんというイメージがあるんですが、ハーレム帝王の描くハーレムとはどんなものなんでしょうか? そして珍しく、妹ヒロインが登場とのこと。よし、今から予約してくる(え


お次は二次元ドリーム文庫。
久々のご登場、あらおし悠さんは妹モノのようです。タイトルにある「リップバージン」のフレーズが興味を引きますね。なかなかに上手い言葉を考えたようでw 表紙がまだ見れないですが、期待してます。(表紙公開されました。うむ、なかなか……イイネッ!)
こちらもお久しぶり、空蝉さん。今回はお嬢様な幼馴染とイチャイチャするお話らしい……ですよ? ほほぅ、すっげぇwktk。表紙もなかなかに好みです。
そして毎度お馴染みハーレムシリーズ。これについては私よりも詳しい方が沢山いらっしゃるはずなので、コメントは控えさせて頂きます(え


そんなこんなで、今月もよろしくお願いします。
さて、当面の問題は資金面なんですが……。夏コミの軍資金も抽出せねばのぉ……。

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プロフィール

フミツキマサヒト

Author:フミツキマサヒト
オタク属性持ちの社会人。美少女文庫とは06年くらいからの付き合いで、そこからズルズルとJPへのめり込む。(義)妹とメイドとツンデレと×ェ××オが好き。
※画像はAuthorと関係ございません。

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