世界でいちばんおバカな姉妹!? (美少女文庫)


「最高のおち×××を手に入れるわ!」「お姉さまってば素敵です!」希理花とゆゆ子、美人でお金持ちの平家姉妹。だけど、二人は超絶おバカ! 拉致された為由クンを待っていたのは──夢の姉妹独占初体験! ドレイにして☆とお願いされてソープ3P&ラブラブ調教! 二人は世界一の恋人ドレイ!?


最初はどれくらいのおバカさんかと思って読み始めましたが、出だしは確かにバカっぽい姉妹のやり取りから始まったものの、話が進むと以前の巽さんの作品でも踏襲されたネタや展開が起き、ある意味で安心して読むことができました。まぁざっくり言っちゃえば、スタート地点が変わっただけで本筋はいつもの巽さんだったということです(ほんまザックリやで……)ただ、このノリは大好物なので何の問題もないですw
お嬢様系ヒロインにありがちな“突拍子もない奇行”は本作でも健在でしたが、第2章にあった自販機のネタは本気でこの姉妹たちがバカだなぁと思ったエピソードで苦笑してしまいました。でも××ン×自販機って字面だけ聞くと、鬼畜系な響きですよね……w あと懐かしく思ったネタに、第5章の産卵プレイがありました。昔の作品でも確か同じことをヤっていた記憶があったので、思わずニヤリとしてしまいました。またそれの発展として、第6章で愛液ドレッシングなんてネタもあったりしました。いい具合に暴走してるなぁとしみじみ思った次第です。
エロシーン自体は、前半の姉妹たちによる強制(?)プレイ、後半の主人公からによる調教プレイといい感じに振り分けができており、いい感じに愉しめました。あとフェラ成分が多かったので、僕満足!w ちなみにお気に入りのシーンは第4章冒頭のおしかけエッチ。ただ気になったのは、第3章のソーププレイでせっかくの水着を脱がしてしまったことですかね。着衣Hスキーの俺涙目(知らんがな
挿絵は美少女文庫久々のみついまなさん。巽さんとのタッグも数年ぶりですね。当時そのままのタッチにグレードアップしたモノクロ技術が合わさって、かなりGOODな出来でしたw お気に入りは131頁(公式サンプルにもあったもの)。でもこの後、水着脱がされちゃうんですよね……。ありえねぇ(´;ω;`)

今年の巽さんはぶっちゃけなかなかアタリが出なくて困っていたんですが、今回はいい感じにアタってくれたみたいです。今後もこんなノリだったらいいなぁ~。次回も期待しています。

ストーリー:★★★★☆
キャラクター:★★★★☆
エロス:★★★★☆
イラスト:★★★☆☆+



美少女文庫公式サイト
エロライトノベルwiki
美少女文庫レビューブログ
スポンサーサイト
[PR]

初恋巫女姉妹 色に出にけり我が変は (美少女文庫)


【××を礼子にしゃぶらせて♥】!? 【健兄ぃはリリアのドレイ♥】!!? 再会した姉妹の顔に浮かんだ謎の文字。もしかしてコレって、二人の欲望? 神様がくれた、お堅い姉と小悪魔妹の巫女ハーレム! 望み通りの初体験に、マゾラブH☆ 祭りの夜は姉妹独占☆【うれしい、初恋が叶っちゃった!】


某エロゲやラノベで有名な橘ぱんさんの作品。ゲスト参加の作品という色眼鏡で見たとしても、違和感なく普通の美少女文庫として読めました。言われなければレギュラーとしても全然通用するかと思いますw
ヒロインの性的に思ってることが顔や肌などに見えてしまうという能力は、いわば読唇術の分類になるわけですが、当初はお堅いと思っていた礼子の本音を分かりやすい形で伝えてくれたり、口では「エッチなことなんて考えていない」という嘘を看破できたりと、かなり便利な設定で物語をいい感じに回してくれます。終盤は、当初はSっ気があると思われていたリリアも実はマゾだったという本性が露となり、姉妹揃っての変態マゾ属性持ちということが判明してエロシーンも気合が入ります。
エロシーンはヒロインの劣情を隠せないということから、主人公にそれを突かれまくって攻められる展開が多いのでかなり私好みでしたw お気に入りはリリアの初体験が終わったあとのWフェラシーンでした。レズキッスもあったよ!
挿絵のごまさとしさんも、最早ベテランの域。ボディペイントの描画もなかなかに上手く、かなりエロい感じを引き出してくれたと思います。


ストーリー:★★★★☆
キャラクター:★★★★☆
エロス:★★★☆☆+
イラスト:★★★★☆+



美少女文庫公式サイト
エロライトノベルwiki
美少女文庫レビューブログ

続きを読む

ミルクプリンセス ラブラブにゅ~トピア (二次元ドリーム文庫)


囚われた王女姉妹を助けたことで一躍英雄となった少年・アキラ。彼は王宮に招かれ、妖艶な女王様やクールビューティなメイド、そして麗しい王女姉妹から最高のもてなしとして、彼女たちのおっぱいから直搾りのミルクを飲ませてもらうことに!さらには王女や女王にエッチに誘惑されてしまう!ミルクたっぷりのロイヤルな生活が始まる!


タイトルに「プリンセス」とあるものの、むしろ彼女たちの母親であり女王であるクリスティナの出番が多い印象です。最初のエロシーンの相手はメイドのシェリスであり、肝心のお姫様たちは中盤からの参戦。純粋にお姫様たちを希望していた私としては出鼻を挫かれた思いでした。女王様も摘み食いとかそういう感じではなく、本気の本気で主人公のアキラに惚れている描写があり、ぶっちゃけBBA歳考えろと思わないこともなくはなかったです。……というより、ステラとローズマリーがあまり目立ってないことが気になるところだったかと。
エロシーン自体は、5章であった大浴場でアキラを自国民とするための儀式と称してミルクぶっかけにしたところが面白かったかなと思ったぐらいで、あとは特にこれといって印象に残ったものはそれほどなかったり。
挿絵の大空樹さんの絵柄はなかなか良く、ラストのヒロイン4人を並べて噴乳しているイラストなどは絶品でした。


ストーリー:★★★☆☆
キャラクター:★★★☆☆
エロス:★★★☆☆+
イラスト:★★★★☆



二次元ドリーム文庫公式サイト
エロライトノベルwiki
美少女文庫レビューブログ

それでも水着は脱がさない! (ぷちぱら文庫)



偶然当たった沖縄旅行。憧れの水無瀬まどかとつきあい始め、幸せ絶頂だった康祐は、迷わず決意を固めた。この旅行中に、まどかと初エッチをするのだ。だが、行きの機内で出会った陽子に初体験を手伝ってもらったことで、ふたりの旅行は誘惑の連続になってしまった。意外と巨乳だったまどかの水着姿に感動しつつ、大人な陽子にも惹かれる康祐は、水着エッチの毎日に!


時期遅れ上等! というわけで、8月発売(!?)のぷちぱら文庫Creative第3弾でございます。
今回は水着フェチ大歓喜の作品でした。フェティズム最高! 諸々の事情で読むのが遅れた本作でしたが、なかなかにいい作品ですたよ! なんで当時ちゃんと読まなかったし!w

さた、この作品の主人公・夏目康祐はこの手の作品にしては珍しく、最初からヒロイン・水無瀬まどか(この名前だと違う娘が連想される……w)と恋人という設定から始まります。……リア充爆発しろ(オイ)2人は商店街の福引で沖縄旅行を引き当て、ひと夏の思い出を作ろうと意気込むわけですが、その行きの飛行機の中で妙齢の美人・葉月陽子と出会い、3人で沖縄の夏を満喫することになります。
当初、恋人同士の2人に無関係な女性1人という構図に不安を感じていましたが、これがいい感じのバランスで物語が成り立っておりまして、私の心配は杞憂となりました。陽子はあくまで部外者というスタンスを崩さないのでNTRには引っかかりませんし、まどかも色々あって彼女を認めるようになるので、変に修羅場へ発展することもなく安心して読めました。むしろ陽子が2人へエロい入れ知恵をしたことが物語を良い感じに回す潤滑油になり、面白くなる要素になってます。

物語的には、3日間の沖縄旅行の様子をコミカルに描いており、ノリの良く適度のおバカな主人公の一人称なのも相まってなかなかに楽しめました。ただ彼らの旅行内容は実質それほどドラマチックではないので、劇的な面白さを期待するのは難しいですかね。まぁどちらかというとエロス重視の作風なのでそれほど問題にはならないと思いますが。
エロシーンも結構気に入りました。物語開始時点ではセックス経験も無く無垢なまどかが、康祐との初夜や陽子の入れ知恵でエロチックに変わっていくのはなかなかエキサイトしましたね。陽子との蜜月もあまり湿っぽくならずにカラッと描写されていたのも好印象。とりわけ、終盤の3Pで康祐をエッチに苛めて愉しむまどかの姿にはもう涎が止まりませんでしたよ。ナイスナイス!

そして挿絵の珈琲貴族さんは同時期に発売されたパラダイムノベル「CURE GIRL」の挿絵担当ということもあり、結構目立っていた感がありましたね。絵柄は一般的な萌えとは若干違ってますが、なかなか肉感的でエロかったです。

というわけで、なかなかに満足だった一冊でした。ぷちぱら文庫Creativeは意外といい感じなオリジナル作品を出してくれるので、今後も期待大ですね。
……と言いたいところなんですが、来年の1月までの刊行予定を見てもCreative作品が出る情報が見つからないんですが。もしかして……?
い、いあそんなバカな。ヴァージン文庫の二の舞になどなるはずがない! ぷちぱら文庫Creativeの戦いはこれからだ!(完)



ストーリー:★★★★☆+
キャラクター:★★★★☆+
エロス:★★★★★
イラスト:★★★★★



ぷちぱら文庫公式サイト
美少女文庫レビューブログ

続きを読む

えむっ娘シスターズ (ぷちばら文庫)


周治の隣家に住む美少女姉妹――おっとりした姉、珠姫と天真爛漫な妹、志穂。二人の痴態を見てしまうというアクシデントから、はじめは変態扱いされる周治だったが、生徒会に所属するふたりを手伝ううちに距離が縮まっていく。彼女たちとエッチな関係となったとき、周治はあることを確信した。この姉妹は、露出や拘束プレイなど、恥ずかしいこと、痛いことに悦びを感じる“エム”だということを!!


読了したのは1週間前でしたが、遅ればせながらレビューをば。

とりわけヒロインのマゾ属性が強かった本作は、不可抗力で2人の美人姉妹と知り合いになった主人公が幾たびかのエッチを経てヒロインのMを引き出し、自身もSに目覚めてエッチしまくるエロス特化な物語でした。
最初にエッチしたのは姉妹の妹・志穂であり、彼女は姉・珠姫を主人公の毒牙が及ばないように身を呈するつもりだったのが、本気で惚れてしまったというお約束な展開。しかし主人公は結局珠姫とも関係を持ってしまい、しばらくの間彼は二股をしていることを隠したまま時を過ごすこととなります。
この辺りの主人公のヘタレ具合といいますか優柔不断さといいますか賢しさといいますか、ともかくこういうのはあまり好ましく思っていませんでした。これは複数ヒロインを抱える作品の主人公の宿命という奴でしょうか。

ただSM傾向が強かったエロシーンはそれなりに良かったです。珠姫と志穂ではエロス属性が微妙に異なり、姉は露出系・妹は嗜虐系という担当であり、私はそういう点から志穂派です。まぁともかく、自分を嫌っていたツンツンヒロインがエロスに蕩けていくのって、やはりそそるじゃないですか。おまけにMだし。もうご馳走としか……(おい
ちなみにお気に入りのシーンは、第4章の志穂とファミレスでヤるシーン。こういう時って、なんでかバレないんですよね……w

挿絵については、全てゲームCGの流用。流用はジャギるから好きじゃないんですが、TOMAさんの絵は好みなのであんまり文句ナシ。一枚くらい書き下ろしがあっても良かったかもと思ったりしましたが、まぁ贅沢はいいますばい。

というわけで、本作は「ほどほど」な一冊でした。当時は原作ゲーム買おうと思ってたんですが、これなら……うん、まぁ、そのですね……。もうおなかいっぱいだお(コラ


ストーリー:★★★☆☆
キャラクター:★★★☆☆
エロス:★★★☆☆+
イラスト:★★★★☆



ぷちぱら文庫公式サイト
美少女文庫レビューブログ
水響風

11月のJP新刊情報

今年も終わりが近づいてきてますね……。お陰で仕事が忙しくなって、平日になんて読める時間がほぼない件について。
まぁ私のぼやきはさておき、今月の新刊でございまする。


【××を礼子にしゃぶらせて♥】!? 【健兄ぃはリリアのドレイ♥】!!? 再会した姉妹の顔に浮かんだ謎の文字。もしかしてコレって、二人の欲望? 神様がくれた、お堅い姉と小悪魔妹の巫女ハーレム! 望み通りの初体験に、マゾラブH☆ 祭りの夜は姉妹独占☆【うれしい、初恋が叶っちゃった!】



「最高のおち×××を手に入れるわ!」「お姉さまってば素敵です!」希理花とゆゆ子、美人でお金持ちの平家姉妹。だけど、二人は超絶おバカ! 拉致された為由クンを待っていたのは──夢の姉妹独占初体験! ドレイにして☆とお願いされてソープ3P&ラブラブ調教! 二人は世界一の恋人ドレイ!?



な~んにでもなれる変身ブレスレットでイタズラ三昧!? 石鹸になって女子と混浴! パンツに化けてくんか2! 発明少女の麻美、チビッ娘後輩・鈴音、巨乳同級生・花菜──3人の処女をゲ
ットして放課後は夢の4Pハーレム☆ 今日も、変身プレイに夢中になった彼女たちから甘~くHをせがまれて……



同じクラスに転校してきた絵美瑠に惹かれる少年・蓮司。その様子を察し、彼に想いを寄せる幼馴染みのきくりと唯は二人の進展を応援する。だが、そんな二人に気付いた絵美瑠もまた、自分以外の子と蓮司との仲を取り持とうとするのだが……!?



囚われた王女姉妹を助けたことで一躍英雄となった少年・アキラ。彼は王宮に招かれ、妖艶な女王様やクールビューティなメイド、そして麗しい王女姉妹から最高のもてなしとして、彼女たちのおっぱいから直搾りのミルクを飲ませてもらうことに! さらには王女や女王にエッチに誘惑されてしまう! ミルクたっぷりのロイヤルな生活が始まる!


マゾらぶ! 幼なじみは性奴隷 (二次元ドリーム文庫 206)
上田ながの
キルタイムコミュニケーション
発売日:2011-11-30

強気なお嬢様とクールなメイド──ふたりの幼馴染は隠れマゾ!? そんな彼女たちを、とある理由で調教することになった少年は……?



美少女文庫は、今月3冊のようです。
まず注目したいのが、以前から「強力助っ人」と黒猫通信で囁かれていた橘ぱんさん(最初縞ぱんかと思った……)でしょうか。エロゲライターで某有名ラノベ作家としても活躍中の御仁が参戦のようです。私はこの方に詳しくないんですが、きっと詳しい方がそのうちコメントしてくれると思いますんで、詳細はコメント欄をご覧ください(丸投げイクナイ)。絵師さんはごまさとしさん。表紙がボディペイント(という表現で良かったっけ?)で、気合の入り方が半端ないですね、コレ。
その他には、定番の河里さん×有子さんコンビのえすかれ作品、久々の巽さん×みついまなさんコンビの新作と出る予定です。河里さんは今回、主人公が色々なブツに変身できる能力を手に入れられるらしいです、なーんかちょい前にそんなエロゲーがあった記憶が……。まぁ突っ込むのは野暮というものでしょうね、ウン。そして巽さんは、今年は(個人的に)ちょい当たりを外してる感があるんでバカっぽいノリを期待したいと思いますです。
とりあえず今月は、河里さんをパスして残り2冊購入予定でいきたいと思います。

二次ドリ文庫は、ktkrな神崎さんのミルクシリーズと、タイトルの時点でwktk必至な上田さんの「マゾらぶ!」(マゾという単語に弱い)、あと野村輝弥さんとのコンビな狩野さんの新作と、かなり期待できるラインナップのようです。一番の注目株は、やはり神埼さん。この人はミルクで外さないので今から全裸待機しておきます(マテ)。
とりあえず、3冊全部購入予定。なんか最近、二次ドリ文庫のほうが私の中で評判いいんだよね……。


そんなわけで、今月もヨロシクお願いします。


……ところで毎度の〆に「ヨロシク」と私は言ってますが、一体何にヨロシクなのかと小一時間。

続きを読む

お兄ちゃんと兄様、好き好き大好き好き好き(美少女文庫)


華琳「兄様、浮気は切腹&介錯です!」彩夏「私たちの方がラブラブだもん!」ますますヤンデレな彩夏たちの前に現れたのは、名刀“愛兄丸”を抱くサムライ妹・華琳とその兄様! 対抗心が芽生えた妹sに搾られ兄は絶命寸前!? 強精薬♥ 奉仕競争♥ Wデキ婚♥


常識が仕事をしていない件について。


※前作との関連性に関して
本作は分かりやすく言うと、某シュタゲ風に表現すれば「別の世界線の物語」と言うべき。前作の物語に、もし新しい主人公とヒロインが介入してきたら……というifストーリー。ところどころで前作でもあった出来事が裏で動いていると思われる描写があったり、時たまニヤリとできることも。ただ、矛盾点と粗を探そうとするとそこそこ出てきたりするので、あくまで「別物」という捉えかたをしたほうが良いのかもしれない。



ということで、水無瀬さんの新作でございます。第一印象は先に述べたとおり、もうそんな感じ。前作に輪をかけてこの作品は脳味噌が残念すぎる方がもうわんさか登場。いやー、これはヒドかったw
新主人公である如月家の両親は脳味噌が完全にイっているせいで近親姦に対する枷が全くありませんし、彼らがご厄介になる旅館の女将もどこかオカシイ。そして舞台となる奥峯淵村が「変わり者が集う村」「駆け落ち支援は村の方針」とか、もう常識がもう全く仕事をしていない。多分ここの住人がおかしすぎてトンズラこいたんでしょう。ナイス判断、常識。お陰で私のツッコミが追いつかない。もう諦めていいかな(知らんがな
んで、前作から引き続き登場するキャラクターたちも相変わらずヒドいったらないw
五十嵐姉は新しい兄妹にもちょっかいを出してくるし、彩夏も脳味噌がザー汁で出来てるんじゃないかと思うくらいヒドい有様。むしろ前作よりヒドくなってる。これ考えた水無瀬さんの脳味噌を心配するレベルですよホントw


で、まぁそんなヒドい具合はもういいとして。、お次は新主人公サイドである剛と華琳について。
正直、前作の彩夏たちに呑まれて感は否めません。というより、あのカップルを越えることなど不可能に近い。だからこうなることは仕方ない事態だったかと。何せ、ドのつく変態兄妹カポーです。並大抵のカポーじゃ対抗できるわけがない。印象に残っていたのも、主に彩夏でしたし。華琳涙目(´;ω;`)
ただ、別に悪かったというわけではありません。彩夏の残念具合も見れましたし、華琳たちが介入したことで彩夏が対抗意識を燃やして更に変態具合に磨きが買ったので、むしろ良かったとも言えなくもないです。まぁどっちにしろ、新主人公サイドは食われてしまったんですがね。


エロに関しては、華琳サイドは大分大人しい。対照的な彩夏サイドがアレすぎるせいでもあるんですが。
気に入ったのは、漢方薬たっぷり呑ませられて白濁液が止まらない恭一の汁をコップで飲む彩夏のシーンと、妹メイドがナニを輪ゴム拘束して射精制限かけちゃったシーン。あの173頁の悪い顔と言ったらもう、ぞくぞくするやん……(オイ
ただ、その後に妹たちを目隠しさせて反撃するシーンで挿絵がなかったのは悔やまれます。


とまぁ、こんな感じ。
彩夏の残念具合をまた見てみたいなら買い。新主人公サイドはパンチが大してないので、あまり期待しないほうが吉です。
……これが水無瀬さんたちが望んだ反応なのかどうか分かりかねますが、これはもう仕方ない。ぶっちゃけ買う前はすごく心配してたんですが、読み終わってしまえばそれなりに良かった感はありました。まぁでも前々作には適いませんでしたがね!



ストーリー:★★★☆☆+
キャラクター:★★★★☆
エロス:★★★☆☆+
イラスト:★★★★☆



美少女文庫公式サイト
エロライトノベルwiki
美少女文庫レビューブログ

続きを読む

FC2カウンター
プロフィール

フミツキマサヒト

Author:フミツキマサヒト
オタク属性持ちの社会人。美少女文庫とは06年くらいからの付き合いで、そこからズルズルとJPへのめり込む。(義)妹とメイドとツンデレと×ェ××オが好き。
※画像はAuthorと関係ございません。

最新記事
月別アーカイブ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
ブクログ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR